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掛け合わせに良くない毛色

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掛け合わせに良くない毛色

フレンチブルドッグには掛け合わせに良くない毛色も有り、それを何代も続けて行うと、色素の低下や内臓疾患などを持つ子犬が生まれてくる原因となってしまいます。 健康は第一条件であり、両親犬やその血統に先天性疾患(遺伝性の病気)を持たない、健康な犬同士で繁殖をすることが大前提です。 

掛け合わせに良くない毛色といわれている組み合わせ

  • クリーム×クリーム   クリームの子犬がよく産まれます。
  • パイド×パイド  パイドの子犬がよく産まれます。

上記2つの交配パターンを最近よく見かけます。

  • ハニーパイド×ハニーパイド   ハニーパイドの子犬がよく生まれます。
  • ホワイト×ホワイト   ホワイトの子犬がよく生まれます。
  • クリーム×パイド
  • クリーム×ハニーパイド
  • パイド×ハニーパイド
  • パイド×ホワイト
  • ハニーパイド×ホワイト
  • クリーム×ホワイト

産ませたい色を考えての交配だとは思いますが、上記の掛け合わせはおすすめいたしません。
※プロのブリーダーの計画的な繁殖の場合に掛けることはございますが、色素のバランスも考えられての交配になりますので、色素の低下にまではなりません。(専門知識の違いですね。)

色素の低下(アイラインが入っていない、鼻の色素が抜ける)、骨量の低下、ボディバランスの低下などがその理由で、こういった交配のフレンチブルドッグを何代も掛け合わせていくことで、どんどん犬質が低下していきます。 首・胴・足が長く、全体的に骨細のフレンチブルドッグを見かけますが、それがこういった掛け合わの悪さが原因となっていることも多いようです。

※また色素の薄い犬は交配に不向きで、こだわりのブリーダーさんは、鼻の極一部(数ミリ)の色素が抜けているだけでも交配には使いません。

  • ブリンドル×ブリンドル
  • ブリンドル×クリーム
  • ブリンドル×パイド
  • ブリンドル×ホワイト
  • ブリンドル×フォーン
  • ブリンドル×ハニーパイド


上記は、理想的な掛け合わせです。
健康的な子犬を産ませるにはブリンドルを基本に交配します。

知識不足の交配で起こる色素低下にご注意ください。 繁殖はブリーダーが行っているので、ご購入先のブリーダーを選んで購入するしか防ぐ方法はございません。

 

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